アロマセラピーをもっと楽しむための、精油選びのコツ。

アロマセラピー

こんにちは、メリディアンアロマセラピストのあやです。

人の心身に働きかけ、深く癒し自然治癒力を高めてくれるアロマセラピーは、忙しい現代を生きる私達に欠かせないものになっています。

そんなアロマセラピーのちからを最大限に楽しむための、精油選びって気になりませんか?

油の選び方、買い方、どんな時にどんな精油がいいのか、精油の性質なども含めて書いていこうと思います。

精油の買い方のポイント

日本では精油は雑貨扱いになるので、インテリアショップ、雑貨屋さん、コスメショップ、さらにお土産屋さんでも見かけます。

手に取りやすいのが嬉しい点でもありますが、フランスのエルボリステリア(ハーブ薬局)に行った際に、知識豊富な植物療法師に相談しながら、奥の棚から精油を取り出し手に取らせて嗅がせてくれた時に、あぁ精油ってこうゆう存在であるべきとも思ってしまいました。

 

・裏のラベルをチェック

まず精油を購入する際に、チェックしてみてほしいのが裏のラベル。

アロマの検定や資格をお持ちの方は裏ラベルの読み方や意味が分かると思いますが、この場合しっかり理解しきれていなくても大丈夫。

まずは、裏にラベルがあり必要事項がしっかり記載されているか確認してみてください。そこには、品名、原産国、学名、抽出方法、抽出部位までがしっかり記載されているはずです。

書かれていないものは、表面に「エッセンシャルオイル」「アロマオイル」などと書かれていても、別のものが混っている可能性が高いのでご注意を。

別のものとは、精油以外の植物油だったり保存料や香料など。そういったものが混ざっていると、100%ピュアな精油ではもちろんないし、本来の効能をしっかり受け取りきれないのも、ちょっと残念です。。

 

・効能で選んでみる

それぞれの精油が持つ素晴らしい効能や働きに、どれだけの人が救われ、そして癒されているか。考えるだけでどんどん魅了されてハマっていきます笑

欲しい効能が必ずしも好きな香りでなかったり、以前に買った精油が今は苦手な香りになっていることもあると思います。

なんだか気になる効能や必要と感じる効能から精油を選ぶのも、新しい発見があると思います。

自分のからだや体調、心に聞いてみて、欲しい効能から精油を選んでみるのも、自分の内と会話しているようできっと楽しいはずですよ。

 

・好きな香りで選んでみる

特におすすめしたいのが好きな香り、心地いいと感じる香りから購入する精油を選ぶこと。

感覚が研ぎ澄まされとても心地いいのでおすすめです。これを買いに来た!などの目的がない場合や新しい精油に出会いたい時は、私はいつもこうやって精油選びをしています。

国によってアロマセラピーの立ち位置は異なり、精油が誰にでも身近で購入しやすい日本ならではの方法かもしれません。いいのか悪いのか。

 

好きな香りには意味があり、そこには今の心やからだが必要としている効能が隠されているといわれています。

なので、好きだなぁと心地いいなぁと感じる香りを使うとより効果を実感しやすくなります。

今の心の状態が知れるようで、とても面白く不思議な感覚になります。

精油の違い、どう見極める?

精油専門店や精油を取り扱っているお店に行ってみて、精油のブランド数が多く値段もピンキリでどうやって選べばいいのか分からない、なんてことありませんか?

同じ植物の精油でも、ブランドによって値段も違い、香りも違います。

 

・植物の産地や時期によって香りが異なる

精油は、植物から抽出される100%ピュアで余分なものを一切含まない、自然の産物。

植物によって適した土壌や天候などがあり、世界中で様々な植物が栽培されていて、育った環境により芳香成分にも違いがでます。

精油は植物が厳しい自然環境で生き抜くために自ら作りだし自らを守り生き抜くために活用します。その環境により作りだす成分が変わり、そこから香りに変化がでてくるのです。

 

・ブランドによって香りが変わる

同じ植物であってもブランドが違えば産地も違ってくるので、ブランドにより香りに違いがでてきます。

お気に入りの精油もブランドが変わると違って感じたり、苦手な精油もブランドによっていい香りに感じたり、そんなこともあります。

また同じブランドでも植物の採れた時期により香りに違いがでることも。

気に入ったブランドの同じ精油をまた買ってみたら、少し前回のものと違う?なんて、そんなこともあるはず。

でもそれは本当にピュアな、人の手が加えられていない、調整されていない証拠だなと思い違いも楽しんでみてください。

 

・オーガニック認証があるか

精油は植物から抽出されるとてもピュアな、自然の恵そのもの。

お野菜などと同じでどのように育ったかはとても大事で、大切に育てられた精油は香りのパワフルさがまるで違います。

人の体の芯まで届き、心の深くにまで働きかける精油だからこそ、本当に信頼できるものを使ってほしいし、たくさんの精油を嗅いでいるとその違いにきっと気がつくと思います。

 

 

現時点で精油は日本で雑貨扱いになり、とても手に取りやすく、また買いやすいのもいい点といえるかもしれません。ですが残念ながら、”本物ではないもの”も精油として売られている場合もあります。

せっかくアロマを生活に取り入れるのなら、本物の精油をぜひ試してみてください。

100%ピュアな精油は、エネルギーに満ち溢れていて嗅いだ瞬間に脳の奥深くまで届きほぐれていくようなパワフルさがあります。

まずはたくさんの種類の植物、そして色んなブランドの精油を嗅いでみてください。

 

instagram: @ayaatone

コメント

タイトルとURLをコピーしました